tout est vanité

もう！日本語忘れそうになっている。だから長い間「何かを日本語でよく書かないと」と思っていた。でも今日になって、何も書いていない。
でもその理由は確か、「日本語で書く」と自分に約束する事は不満足だ。「何かを書く」から考えないといけない。何かに興味がある時に、「これ似ついて書きたい」と思うと、「あ、日本語でこれを書こう！」と考えないといけないだろう？

じゃ、思ったけど、

アップルが大好きな私はアップルのこと似ついて、日本語で書く。
日本語だけでは言えるけど、将来、アップルで働きたいだと思う。もちろん秘密じゃないけど。コンピュータサイエンスを勉強した、アップルを愛する私もちろんそこで働きたいと思うだろう。

他国語をネイティブで使えるOS Xは、他国語をよく使う人にはとても便利だよね。始めてOS X 10.0を使ったとき、びっくりした。そんな簡単に英語と日本語を使えるの？？？と思った。それは高校卒業のごろだった。今はもうそろそろ大学の卒業の時代。今年１１月は最後の試験だ。でももうこのポストの道を迷いましたので。アップルに戻る。

未来、アップルでコンピュータでやりたい事は：
カラオケ　（実はこれをできるためにソフトをデザインしている）
言語を学ぶ
辞書を調べて言葉のリストを自動的に処理する
携帯電話のネットワークをマックで使う。オープンインターネットをどこでも使えるようにしたい。
画面を触れ、コントロールする
eInkを使う、本当の壁にかける壁紙を作る。そして色んな世界の伝統的な芸術と近代的な芸術を自動的にダウンロードして表示する。
eInkの電子本をニュースを諸説、テクのドクを読みたい。違う言葉で言うと、森から作られた紙の使用をやめたい。

まだ後でリストは大きくなるだけどね。